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論文紹介 インクジェット印刷された電子機器と伸縮性のある基板の用途の広い組み合わせを可能にするアプローチ

ドイツのカールスルーエ大学の M. Pietsch らの研究成果で、エラストマー基板上で、インクジェット印刷による配線とセンサー、エレクトロクロミックデバイスを統合できることを報告しています。

当社の金ナノインク DryCure Au-J 1010B(粘度 10 cps、金固形分濃度 10 wt%)が、金配線の材料として使用されています。

Manuel Pietsch et al 2022 Flex. Print. Electron.7 025007


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